紙とWebを分けない
カードを入り口に、音声や音楽へ自然につながるよう、商品とWebアプリを一つの体験として設計しました。
100の言葉を、
何度でも戻れる体験へ。
紙の商品を起点に、Webアプリ、音声、音楽、購入後のサポートまで。 企画から体験全体を組み立てた共同制作プロジェクトです。

らん語カードは、心理カウンセラー「みやもとらん」さんとの共同制作です。
100枚の実物カードに、購入者専用Webアプリ、男性・女性から選べるAI音声読み上げ、 NaYURIの楽曲100曲を組み合わせています。
一つの成果物をつくるのではなく、言葉に出会い、聴き、音楽に触れ、また戻ってこられる時間そのものを設計しました。
言葉を、繰り返し体験できる仕組みにすること。
カードに書かれた言葉は、読む人の状況や時間によって受け取り方が変わります。 一度読んで終わるのではなく、手に取る、声で聴く、音楽とともに受け取るという複数の入口を用意しました。
紙とデジタルを役割で分断せず、それぞれの良さをつないで、一つの言葉へ何度でも戻れる体験を目指しています。
企画の方向性から商品、Web、音楽、購入後の運用まで、体験のつながりを横断して担当しています。
個別の制作物から考えるのではなく、言葉を届ける目的から逆算して進めました。
みやもとらんさんの100の言葉を、誰に、どのような時間として届けるかを一緒に整理しました。
言葉が主役になる読みやすさと、100枚を通した統一感をカードデザインへ落とし込みました。
購入者専用Webアプリを設計し、音声読み上げと楽曲へ迷わず進めるUIを制作しました。
利用案内や問い合わせ導線を含め、購入後も安心して体験を続けられる仕組みを整えています。
実物カードとWebアプリが、同じ世界観の中で自然につながるように設計しています。


機能を増やすことよりも、言葉との向き合い方を増やすことを大切にしました。
カードを入り口に、音声や音楽へ自然につながるよう、商品とWebアプリを一つの体験として設計しました。
AI音声読み上げは男性・女性のボイスを選択可能にし、文字の大きさや音量も利用者が調整できる設計です。
100の言葉それぞれにNaYURIの楽曲を制作し、読む、聴く、音楽に触れる体験を繰り返し楽しめるようにしました。
このプロジェクトでは、カードのデザインだけでなく、Webアプリ、音声、100曲の音楽、サポート体制までを一つの世界観として組み立てました。
現在は2026年の発売に向けて制作中です。発売後は、実際の利用画面やユーザーの声を加えながら、プロジェクトの成果を更新していきます。